テーラーメイド Vスチール 2008 REAX VFW TOUR(S)

vスチール08

Vスチール2008について試打評価したいと思います。

○飛距離

 まずまず飛距離は出るほうですが飛距離より操作性や弾道に重点をおいたFWであると思います。
球が非常に上がりやすくHSがそれほど早くなくても容易に高弾道でグリーンに落ちても止まる球が打てそうである。
スピン量もある程度確保されている分ランはそれほど出ない弾道である。

○方向性・やさしさ

 基本的に初代よりも直進性は強いように感じるが捕まりは初代より明らかに良いように感じた。
初代がフェードで左に絶対生かせない感じであったのに対しオールユーザーがやさしくボールを捕まえられるようになっている。
それでも左に大きく曲がるようなことは少ない程度なので心地良い捕まり感である。
やさしさについては初代よりも簡単になっているのは間違いないであろう。
初代が操作性を重視しているが故に多少スイングやフェースの向きに正直だったのに対し少しアバウトにはなっているものの概ねターゲットに着弾すればよいゴルファーにとっては扱いやすくなっているであろう。

○構えやすさ

 ヘッドの座りも良くフェースもストレートで構えやすい、ただ構造上右足よりに置いて打ち込むように打っていった方が機能を発揮するタイプのFWであるので払い打ちの方よりアイアンやUTっぽくFWも打ちたい人向けである。

○打感

 初代ほど重厚感はないものの乾いた打球音と柔らかい打感で気持ちのいい打感である。
弾き感はなく球持ちもいいタイプなので上級者でも納得して使い続けられるものである。

○シャフト

 純正ツアーシャフトについて
初代に比べシャフト重量が軽くなっているため3Wでは問題ないが5W以降では少し軽くて頼りなく感じる部分がある。
キックポイントが中元で先も柔らかくないので暴れるようなことのない良く出来たシャフトであるがもう少し重量感がほしいところである。

○総括

 総じてすばらしいFWである。端的にいえば初代Vスチールをアベレージ向けにシフトしたような感じである。
球の上がりやすさ、ミスの許容度、直進性、シャフトなどすべてが少しずつやさしく進化している、多くのゴルファーはこれにより恩恵を受けられるであろうが球の強さや操作性もほしい上級者には物足りなさや本物感が足りないであろう。
いずれにしても初代・08両モデルともFW史上の傑作であることに異論はないであろう。

採点

飛距離B 方向性A やさしさA 構えやすさA 打感A 

弾道 ややドロー

総合点 95点

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